約 5,048,919 件
https://w.atwiki.jp/wc2008/pages/19.html
2007年11月の配信カードデータ 27日 盗人ゴブリン 28日 セカンド・チャンス 29日 混沌幻魔 アーミタイル 30日 デーモンの斧
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/333.html
デス・デーモン・ドラゴン:パック:王者の住まう神殿・ドラゴン族パック 融合・効果モンスター 星5/風属性/ドラゴン族/攻2000/守1200 グランド・ドラゴン+レッサー・デーモン このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードがフィールド上に存在する限り、 リバースモンスターの効果を無効化する。 また、このカードを対象にする罠カードの効果を無効にし破壊する。 融合素材無し!(×グランド・ドラゴン ×レッサー・デーモン) 正規融合が出来ないため、召喚が大変。融合素材代用モンスターを使えない。 リバース効果モンスターをほぼ無効に。ステータスダウンも無効。 リバース誘発効果はダメだが、メタモルポットや聖なる魔術師等の効果を無効化できる。 除去罠カードが無効に、破壊輪や炸裂装甲も無効。 魔法カードや通常の効果モンスターによる効果は有効。 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/130.html
遊戯王/デッキ/インヴィーナスパーミッション 2007-11-03 【デッキ名】 「天魔神 インヴィシル」+「創造の代行者 ヴィーナス」。 【基本戦法】 「創造の代行者 ヴィーナス」から「神聖なる球体」を展開し「天魔神 インヴィシル」を召喚し魔封じ。 【使い方】 「天魔神 インヴィシル」→重要な魔法封じの役。「神聖なる球体」を生け贄にするのが基本。 「神聖なる球体」→フィールドに展開し「昇天の角笛」のコストに。墓地に送られた後は「闇の量産工場」「補充要員」で回収し「天罰」「マジック・ジャマー」のコストにも使用できる。 「豊穣のアルテミス」・「デス・ラクーダ」→ドロー要員でありデッキの要。 「闇の仮面」→カウンター罠の墓地回収。相手が罠デッキであれば「天魔神 インヴィシル」の生け贄に使ってみるのも有。 「転生の予言」→「神聖なる球体」「神の宣告」をデッキに戻すのが主な役割。 デッキ:41枚 【モンスター(18)】 「神聖なる球体」×3 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「天魔神 インヴィシル」×3 「デス・ラクーダ」×3 「マシュマロン」×1 「闇の仮面」×2 【罠(23)】 「神の宣告」×3 「天罰」×2 「攻撃の無力化」×3 「昇天の角笛」×2 「キックバック」×3 「マジック・ジャマー」×1 「マジック・ドレイン」×2 「盗賊の七つ道具」×2 「砂塵の大竜巻」×2 「転生の予言」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「リビングデッドの呼び声」×1 2007/05/11 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54033.html
登録日:2023/05/03 (Wed) 00 48 40 更新日:2024/07/26 Fri 12 26 29 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 お助けキャラ アイツ アイツ…いったい何者なんだ アイツ君 スポット参戦 セブンスロード・マジシャン マイペース メカニック モテモテ モンスターじゃない方 ロード 三角関係 宇宙服 未来からきたアイツ 未来人 発明家 石橋陽彩 神出鬼没 笑顔 遊戯王 遊戯王ゴーラッシュ!! 遊戯王ラッシュデュエル 遊戯王登場人物項目 開発者 流石だね、その強さ。そうでなくっちゃ、ザ☆ルーグ ええ… おいお前、この状況で何ヘラヘラしてんだよ! だって楽しいじゃないか、ワクワクが止まらないよ 相変わらずだな。アイツはそういう奴なのですわ アイツ 闇属性 星7【魔法使い族/通常】ATK777 DEF777 ラッシュデュエルを開発した少年。 「僕とラッシュデュエルで勝負だ!」 「行くぞ!セブンスロード・マジシャン!!」 『アイツ』とは『遊戯王ゴーラッシュ!!』の登場人物。 CV:石橋陽彩 同じ遊戯王でも星5天使族モンスターの「アイツ」とは関係ない。 【概要】 【人物】 【活躍】 【関係人物】 【使用カード】 【正体とカード化後の動向】 【余談】 【概要】 前作『遊戯王SEVENS』に登場したオーティス風の宇宙服を着ている正体不明の少年。一人称は「僕」 何故か本名を呼ばれず、公式や作中でも「アイツ」表記、呼称されている。 そのため少しの間、ユウディアスには「アイツ」が本名だと思われていた。 主人公のユウディアス・ベルギャーにデュエルディスクとギャラクシー族のパックを渡した張本人。 ゴーハ・ユウナ、六葉アサカからも存在が仄めかされ、作中ではザ☆ルーグとのデュエル中に登場。 また、ユウナの使用していたセブンスロード・マジシャンの本来の持ち主。 『遊戯王ゴーラッシュ!!』でラッシュデュエルを作ったゴーハ堂、ムツバ重機の裏にいる本当の開発者。 未来から来たとゴーラッシュの時代では流通していないドローンのカイゾーを連れて現れ、ユウナ、アサカと協力してソリッドビジョンすら存在していない過去の世界に自分が知りうる技術と新たな発想でラッシュデュエルを再現した。 【人物】 本当はこの時代にラッシュデュエルがあってはいけないんだ 笑顔が似合う好奇心の塊のような少年。 どんな逆境であろうとラッシュデュエルを楽しむ心を忘れず、未来を見据えて自分の道(ロード)を行く。 ピンチにも平然と笑ってるので遊飛と遊歩にはちょっと引かれている。 過去の世界にラッシュデュエルを持ち込みながらも抵抗はあったようで、やむを得ない事情を抱えている模様。 公園で子供達が楽しそうにデュエルしている様子には笑顔を綻ばせ、心底ラッシュデュエルが好きな様子を見せている。 少年の割に妙に達観し、自分がカード化されようと動揺する事もなく仲間達を信じて未来を託した。 平時は私服でゴーハ堂を拠点に活動し、カード設計や得意のロード作りに勤しんでいる。 時間経過を考えるとラッシュデュエル開発から一緒にいたゴーハ・ユウナとアサカは作中で描写された以上に付き合いが長い。 悩んでいたユウナを揶揄って元気づける茶目っ気も見せ、その期間にユウナとアサカ双方から好意を持たれ、本人が認識しているかは定かではないが三角関係に発展している。 ユウディアス達にとって頼れる仲間の1人だが、いつも神出鬼没でゲーム作品で言うお助けキャラやスポット参戦に留まっている。 【活躍】 未来の世界から『遊戯王ゴーラッシュ!!』の時代に来訪し、ベルギャー星人のズウィージョウに救助される。 が、ラッシュデュエルによるリアルファイトなどを狙うズウィージョウからラッシュデュエルを作るよう脅迫され脱出。地球へ降り立ってゴーハ・ユウナ、六葉アサカと接触し、停滞していたシステムに自分の知識や発想を加えてラッシュデュエルの開発に尽力。 ゴーハ堂でカード設計やデュエルディスク開発、ムツバ重機でカード製造プラントの稼働を進める。 ラッシュデュエルを求めて地球に訪れたユウディアスの前に現れ、自分のデュエルディスクと新しく作成したギャラクシー族を託した。 また、ユウナを探してゴーハ堂を訪ねてきた王道遊飛、遊歩兄妹とニアミス。 行く手を阻む、山も、川も、惑星も ロードを切り開いて、突き進む! 久しぶりに行くぞ!セブンスロード・マジシャン!! 3クール目の山場、ユウディアス ユウナVSザ☆ルーグ×2のタッグデュエル中に本格登場。 倒れてしまったユウナの代わりにデュエルを引き継ぎ、ユウディアスとタッグデュエルに挑む。 《セブンスロード・マジシャン》、《魔導騎士ーセブンスパラディン》といったエースを繰り出し、『遊戯王SEVENS』時代の劇伴が使用されている。 回収できそうな場面でもあえて墓地にある鬼札のフュージョンに触れず、ユウディアスが使えるよう託すなど柔軟な発想でタッグデュエルを堪能。 《トランザム・ライナック》と《セブンスロード・マジシャン》をフュージョン召喚した《トランザムロード・ライナック》と彼のエース《ギャラクティカ・オブリビオン》が勝負を決めた。 ルーグの一件が解決すると彼らの氷漬けにしてしまった人達を元に戻す旅路に同行し、宇宙船に乗って旅立った。 ユウディアスVSズウィージョウの最終決戦にはルーグと共に現れ、ダマムー(+代理の遊飛)との戦艦ラッシュデュエルを引き受けた。 ルーグに加え、宇宙迷子になっていた霧島ロヴィアン、蒼月マナブの力を借り、《ザ☆ドラギアス》、《闘奏のバンディージョ》、《ケミカライズ・サラマンダー》を召喚。 更には《連撃竜ドラギアス》、《彩光のプリマギターナ》、《魔将ヤメルーラ》といった大切な仲間達のモンスターをよく似た彼らに口上再現してもらいつつ呼び出し、最強の切り札である《魔導竜騎士ーセブンスギアス》をフュージョン召喚するが引き分けに。 その後、ユウディアスが六葉町に帰還する2年の間に六葉タワーの屋上でMIKの総帥、竜宮フェイザーとラッシュデュエルを繰り広げた事が判明。 新たに投入した《セブンス・ワンダー・フュージョン》や《魔導騎士ーセブンスチャリオット》で奮闘するも、マキシマムモンスターに敗北し、石碑の光を浴びてカード化された。 フェイザーが彼のカードを捜索させているが所在不明となった。 【関係人物】 ユウディアス・ベルギャー ゴーラッシュの主人公である宇宙人。 ベルギャー星団の戦乱を収めるべくラッシュデュエルを求めて地球に来訪したところに通りがかり、デュエルディスクとギャラクシー族のカードを授けた。 王道遊飛 UTSの平社員。 自身の無力感に悩んでいる中、アイツのカード化に立ち会ってしまい本格的に心を閉ざす要因になってしまう。 王道遊歩 UTSの小学生社長。 遊歩には「アイツ君」と呼ばれている。 王道兄妹曰く「他人の気がしない」、アサカ曰く遊歩とアイツは同じ目をしているらしいが… ゴーハ・ユウナ 共にラッシュデュエルを作ったゴーハ堂の社長。 元はアイツの所持品であるユウディアスのデュエルディスクを見て取り返し、無事な姿で涙ぐむと関係が深いと思われるシーンが散見されたが、ユウナVSマナブ戦で想いを寄せられているのが確定。 アイツの使用するセブンスロードを意識した魔法使い族、光属性の【セレブローズ】デッキを組むほどリスペクトしている。 カード化されたテキストには各々の好きなものが書かれている中、ユウナには堂々と「アイツが大好き」と記載されている。 六葉アサカ 共にラッシュデュエルを作ったムツバ重機の社長。 ユウナとアイツの3人で過ごした日々を宝物とし、2人のカード化を機に六葉町を解放する覚悟を固めた。 親友のユウナに遠慮して表立って態度には出さないものの、同じく想いを寄せられている。 ザ☆ルーグ 霧島ロヴィアン 蒼月マナブ ダマムー戦で力を借りた大切な仲間によく似た姿の者達。 ルーグ戦では自分すら想定しないフュージョンの使用方法や強さに感心し、まるで友人とデュエルするような心底楽しそうな様子を見せた。 カイゾー 未来から一緒に来たドローン。 豪快に踏んづけて半壊させたり相変わらずドローン使いが荒い模様。 アイツの指示でデュエルは禁止されている。 【使用カード】 この魂の祈り届くなら 今こそ黄泉の力を携えて甦れ、友よ! 使用デッキは《セブンスロード・マジシャン》がエースの【セブンスロード】。 《セブンスロード・ウィッチ》、《はぐれ使い魔》、《ダーク・リベレイション》といった魔法使い族とサポートを基本に、属性を統一しないあのキャラと同じデッキ構成。 LEGENDカードはドローソースと墓地肥やし兼用の《天使の施し》を常用している。 ダマムー戦ではルーグ、ロヴィアン、マナブ+預かった仲間達の最上級エースモンスターを全て投入したデッキを使用。 フェイザー戦ではラッシュデュエル史上初の墓地融合する専用サポートカード《セブンス・ワンダー・フュージョン》を投入。 【正体とカード化後の動向】 + ... 『遊戯王SEVENS』の最終回でカイゾーと共に行方不明になった前作の主人公、王道遊我。 前作のエンディングで2年が経過した『SEVENS』の時代に遊我とされる人物が帰還するシーンが描かれている為、その旅路が『ゴーラッシュ』の「アイツ」と思われる。 過去の世界でもしれっと2人攻略するあたり流石というか… 作中の勝率は53話時点で1勝、1敗、1分と章ボスには勝ったり負けたり遊我らしい結果に収まっている。 前作でも仄めかされていたオーティスとの関連性が再び浮上。 アイツという名前ももじりであり、オーティス似の宇宙服の正体が「お(O)手軽にて(T)んとう虫を永(E)久にシ(S)カトできるロード」、ラッシュデュエルへのスタンスが同じという共通点が明らかになっている。 彼のカードは一部始終を目撃したランランが所持していたが、遊歩VSフェイザー戦の後に遂にユウディアスたちの前で彼の名が王道遊我であることが公開される。 カードの世界では何故か猫になって過ごしていたが、世界の仕組みを検証しつつ遊歩たちが訪れるのを待っていた。 先祖にあたると思われる遊飛に「王道」である事や、説明不足のままカードになった事を散々ツッコまれたが、互いを知る一番の方法であるラッシュデュエルに持ち込む。 遊飛とのデュエルでフィールド魔法により時空が不安定になる事を突き止め、わざと使用して時空の歪みを発生させた。 遊飛 遊歩と共に別の世界に放り出されるも、そこは『遊戯王SEVENS』のゴーハ市であった。 少し成長した猫山シュレディンガーと邂逅し、遊飛と遊歩にSEVENSでの経緯やラッシュデュエルを過去の世界に作った理由を語る。 そして、ルークと数年ぶりに猫の姿で再会し、遊我とは気付かれずに束の間一緒の時間を楽しんだ。 ラッシュデュエルが今後子供たちの手を離れ良からぬ方向に行かないようゴーラッシュの時代に永住する覚悟を固めていた遊我だったが、地球に戻って来たロケットを目撃。 一度はロケットに乗っているのは自分ではないと諦めるも、遊飛と遊歩に一喝されて様々な可能性を見い出し、自転車で走り去るルーク、ガクト、ロミンを陰ながら見送るのだった。 その後、ユーディアスVSフェイザー戦にて、3人のカードは「超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ」となり勝利に貢献。 フェイザー敗北後に他の犠牲者たちと同様にカード化並びに猫の姿からも解放されるが、誰に伝えることもなく姿を消す。 ベルギャー人の創造主の宇宙船内部で再登場。 創造主の素性や末路についても大体察しがついていたようである。 クァイドゥール時空に取り込まれそうになるも瞬時にカイゾーを改造して対応。クァイドゥール時空の外からユウディアス達に介入し、クァイドゥール攻略のヒントを与えていた。 その際にギャラクシー族は銀河をモチーフに過去に飛んだ遊我が作ったカード群…つまり、ユウディアス達ベルギャー人と同じ由来であることも明かされる。 その後、ベルギャー人蘇生のためのカードが『SEVENS』で数々の悲劇を起こした禁断のカード「死者蘇生」であることを知った遊我はこのままではラッシュデュエルは歴史通りにゴーハデュエルになってしまうことを危惧するようになりラッシュデュエルの将来のためにベルギャー人蘇生を阻止し、元の時代に戻ることも諦め、自分がオーティスになる決意をし、ユウディアスたちの前に立ちはだかる。 遊飛とデュエルを行うも、バックアップの存在やシステムのオーバロードから試合途中で遊我は気絶。 気絶したまま遊飛の召喚したロード・オブ・ギャラクティカによって生まれたワームホールにより、元の時代下手送り返されたのだった。 しかし、彼の悲痛な意思を先祖である遊飛はしっかりと受け取っており、事件の後に彼女の失踪を招いてしまうのだった。 【余談】 遊戯王OCGにも《アイツ》というカードが存在し、アニメでの「アイツ」の登場に合わせてラッシュデュエルに輸入された。 その性能がこちらである。 アイツ 炎属性 星5【天使族/通常】ATK100 DEF100 非常に頼りない姿をしているが、実はとてつもない潜在能力を隠し持っているらしい。 その性能は、一言で言えば弱い。二言で言えばとてつもなく弱い。数あるラッシュデュエルのカードの中でも最弱を争う。 元々OCGの《アイツ》は「単体では弱いが、《コイツ》というカードを装備する事で真の力を発揮する」カードなのだが、肝心の《コイツ》がラッシュデュエルに存在しないため、「単体では弱い」だけのカードになってしまった。 僕と追記、修正で勝負だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王に昔から存在する方の「アイツ」とは一切似ていない -- 名無しさん (2023-05-03 01 38 23) ↑遊戯王ってかパロディウスな -- 名無しさん (2023-05-03 01 53 35) SEVENSで語られたデュエルの歴史とゴーラッシュの世界は微妙に食い違いが多いが、これが設定ミスなのか、アイツの干渉で歴史が変わったのか、実はパラレルワールドなのかどれなんだろう? -- 名無しさん (2023-05-03 12 27 33) ↑今回もオーティス(仮)がカルトゥマータ作ったり裏にいるからどうとも考えられるしなあ。 -- 名無しさん (2023-05-03 15 09 13) 過去に行ったせいで、通常のゴーハデュエルが誕生せずにラッシュデュエルが誕生してしまった世界線になったのがこの世界なんだろうか。カード化されたけどセブンス最終回みるに戻れたっぽいからまぁ大丈夫か。 -- 名無しさん (2023-05-03 16 55 00) 人たらしなアイツ 相変わらず超小学生級の発明力を持つアイツ -- 名無しさん (2023-05-05 19 49 30) ユウナが後に孫(?)に初恋の人の名前を付けてしまい事態をややこしくしてしまう原因を作ったアイツ -- 名無しさん (2023-05-11 00 07 38) 今のところ、『ゴーラッシュ』で色々やっても『SEVENS』世界が何も変わってない=遊我が過去でラッシュデュエルを広めても無意味だったって解釈しているようだが、さてどうなるか。 -- 名無しさん (2023-06-18 10 13 31) 後のオーティスという説が強くなっているけど、ゴーラッシュとセブンスの間って1,2世代じゃすまないほど開いていそうなんだよね。本人ではなくAIとかなのか? -- 名無しさん (2023-06-18 20 27 52) コイツいないのにアイツだけいるのか -- 名無しさん (2023-06-18 21 17 38) ラッシュデュエルにはユニオンモンスターがいないからね。 -- 名無しさん (2023-06-18 21 33 55) というか遊我がゴーラッシュ時代に広めたラッシュデュエルがどんどんルール足されてゴーハデュエルになった、だから遊我は歴史改変してないって話じゃなかったか -- 名無しさん (2023-09-26 18 10 28) 単純に過去の話とするにはおかしいところもあるからな -- 名無しさん (2023-09-26 18 16 03) とうとうオーティスになる決意を… -- 名無しさん (2024-03-13 19 25 31) 君には幸せになってほしい。 -- 名無しさん (2024-06-19 20 54 41) アイツ「元の時代がどうなろうと知らん!とにかくラッシュデュエルを窮屈にさせないためにオーティスになる!死者蘇生は絶対使わせない!」ダークマイスター「オーティスになってアイツの時代まで繋がないと…そのために面倒なことは死者蘇生使って記憶封印しろ。」うーんこの先祖と子孫… -- 名無しさん (2024-07-26 12 15 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2804.html
ロボッピ使用カード 効果モンスター 《電幻機塊コンセントロール》 《遮断機塊ブレイカーバンクル》 《複写機塊コピーボックル》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《充電機塊セルトパス》 《掃除機塊バキューネシア》 《扇風機塊プロペライオン》 《洗濯機塊ランドリードラゴン》 《計量機塊カッパスケール》 《乾燥機塊ドライドレイク》 ▲画面の上へ 魔法カード 《機塊リユース》 《機塊テスト》 《機塊コンバート》 《家電機塊世界エレクトリリカル・ワールド》 《機塊コーティング》 《機塊リサイクル》 《機塊リデュース》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40448.html
登録日:2018/09/18 (月) 00 38 00 更新日:2024/09/11 Wed 20 33 15NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 コンボ ピーピング ライフコスト 千里眼 天変地異 永続魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 黒魔導の覇者 千里眼とはとは遊戯王OCGに存在する魔法カードである。分類は永続魔法。 2002年9月19日発売のパック黒魔導の覇者で登場。レアリティはノーマル。 【カードの効果】 永続魔法 1ターンに1度だけ自分のスタンバイフェイズ時に100ライフポイントを払う事で、 相手デッキの一番上のカードを確認して元に戻す事ができる。 相手はそのカードを確認できない。 【解説】 盤面には直接干渉しない情報アドバンテージを得るためのカード。 この手のカードは直接的に手札のアドバンテージに干渉しないためそれだけしかできないカードはあまり強くないとされている。 しかも情報を得る場所が相手のデッキトップのため使いどころが限定的。次相手が引くカードの情報を知れても対処できなければ意味がないからである。 ライフコストを逆手に取ってセルフライフ削りに使おうにも、1ターンに1度限りの上にコスト量も軽微のためそれもできない。 それでも使われたくないカードが見えたらそれに合わせてはたき落としを発動したり、相手にシャッフルの処理を強要するカードでデッキに沈めてしまうなどのコンボで使えなくもない。 しかしその使い方でも以下のカードが既に存在していた。 《天変地異》 永続魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 お互いのプレイヤーはデッキを裏返しにしてデュエルを進行する。 発動直後から相手のデッキトップを確認可能で、ドローやシャッフルで相手のデッキトップが変わっても常に相手のデッキトップを無条件で確認できる。 自分のスタンバイフェイズまで待たないといけない上に1度しかデッキトップを確認できない千里眼とは天地の差があるぐらいには使い勝手が良い。 千里眼の優位点としては自分のデッキトップを相手に晒さないという点があるが、逆に言えば自分のデッキトップを確認できるという事でありカード名を宣言してデッキトップがそのカードなら手札に加えることが出来るデーモンの宣告とコンボが可能。 せいぜい千里眼の優位点と言えば相手のデッキトップの情報を自分だけが知ることが出来るという程度でありそんなものをカード1枚使って自分のスタンバイフェイズまで待ってまでやる意味もなく、よくある性能が低く埋もれていく知名度が低いノーマルカードであった。 追記・修正はナイトメア・パラドールでCPUが使うこのカードに対して何の意味もないだろとツッコミを入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 【10年越しにコンボが発見される】 殆どのデュエリストがこのカードの存在を忘れていた2013年の8月下旬頃、とあるスレにてコンボが発見されたことによりこのカードに注目が集まる事になる。 そのコンボは上記で説明した2枚の千里眼と天変地異を揃えるのみで成立する。既に10年以上前に存在していた2枚の組み合わせである。 千里眼の存在価値を否定していた天変地異こそが、千里眼のポテンシャルを最大限に引き出すカードだったのである。 まずこのコンボがどういうものか説明する前に、遊戯王の公開情報と非公開情報を説明する必要がある。 【公開情報と非公開情報】 公開情報とはお互いにいつでも確認できる情報の事。 これは双方ののプレイヤーの「ライフポイント」「手札枚数」「表側で存在するカードのテキスト」「墓地のカード」「表側で除外されているカード」「表側でエクストラデッキに加えられているカード」などが該当する。 これらの公開情報から相手の状況を把握して戦術を立てるのはデュエルにおいて基本とも言える要素である。 非公開情報とは逆に普段は相手か双方のプレイヤーが確認できない情報の事。 前者に該当するのは相手の「手札の内容」「裏側で置かれているエクストラデッキの内容」「フィールド上にセットされたカード」「裏側で除外されたカード」などが該当し、後者は「デッキの中身のカード(自分のデッキの場合は並んでいる順番)」が該当する。 基本的にこの情報は確認することが不可能で無理矢理確認しようとしたなら最悪ジャッジキル(反則負け)になる可能性がある。 相手の非公開情報を見る方法は存在しない訳ではなく、一部のカードはこれを覗き見る効果を持っている。 これらの効果はピーピング効果と呼ばれる。 例えば「相手の手札を全て確認する」効果を持つダスト・シュートや強引な番兵、「相手のエクストラデッキを全て公開させる」効果を持つ浮幽さくらや真竜皇リトスアジムDなどは相手の非公開情報を一時的に見ることができる。 本項目の千里眼もこれに該当する。 フィールドで効力を発揮する限り永続的に公開させるカードも存在するが、これは一時的なものに比べると種類は少ない。 「相手(又は自分も)手札を公開し続けなければならない」効果を持つマインド・オン・エア、正々堂々、セレモニーベルなどがこれに該当する。 上記で紹介した天変地異も対象はデッキトップだが数少ない永続的に相手の非公開情報を公開させる効果を持つカードである。 例外中の例外ではあるが逆に公開情報を一時的に非公開情報にしてしまうカードも存在する。 《クイズ》 通常魔法 発動中、相手は墓地のカードを確認する事ができない。 相手プレイヤーは「クイズ」発動プレイヤーの 墓地の一番下にあるモンスター名を当てる。 当てた場合、そのカードをゲームから除外する。 ハズレの場合、そのカードは持ち主のフィールド上に特殊召喚される。 知る人ぞ知る裁定が揺れまくったカードである。 このカードの1行目のテキスト「発動中、相手は墓地のカードを確認する事ができない。」によりクイズの発動から効果処理が終了するまで公開情報である墓地のカードが一番上のカード以外非公開情報となる。 D.D.クロウなどのカードで相手の墓地のカードに触るカードを発動する場合はそのカードの名前を宣言しなければならないという特殊な裁定が出ている。 このカードの特殊性故に例外中の例外ともいえる措置だろう。 一時期最初の一行目がカードの効果が処理されるまでに適用されず、相手は効果処理に入るまでに墓地を確認することによって必ず正解を出せるクイズでもなんでもない状況になってしまっている時もあったが。 これで公開情報と非公開情報の解説は以上である。 勘の良い方はここまで見て何をしようとしているのかがわかったかもしれない。 【気づきそうで誰もが気づかなかった極悪コンボ】 コンボの手順は簡単で天変地異を発動しその後千里眼を発動してスタンバイフェイズにライフポイントを100払い効果を適用する。これだけである。 どういうことかと言うとまず天変地異の効果によりデッキトップを公開情報とする。 その後千里眼の効果を発動し効果を適用する。注目してほしいのは千里眼のこの一文。 相手はそのカードを確認できない。 この一文は普段はデッキの一番上のカードは非公開情報なので「この効果で相手のデッキの一番上を見られるのは自分だけだよ」という意味以外は意味を成さないものだが、天変地異の適用下では意味合いが変わってしまう。 公開情報なのに非公開情報と同じ扱いになるというまるで意味がわからない状況が出来上がる。 非公開情報は原則的に見たら反則行為となるのでデッキを見ただけで反則負けになってしまう。 しかもフィールドのデッキを置く位置は決められているためデッキを見ることなくフィールドを見るという事は不可能に近い。 相手は次のドローフェイズまでまともなデュエルの進行が不可能になってしまいフィールドに干渉していないのにも関わらず凶悪なロックが成立する。 悪魔的な発想で発見されたルールの盲点を突いたこのコンボはあっという間に広がり【天変千里眼】というジャッジキルによるワンキルデッキが開発し猛威を奮う事になった。 ルールの盲点を突いたこのデッキはコンボが完成したら最後フィールドを見てジャッジキルされるか、フィールドを見ない場合はまともにプレイできずに相手に嬲り殺しにされるかの2択になってしまう。 幸いなことに両方とも永続魔法なので発動時にサイクロンなどで打ち消すことで対策が可能だったり、効果が適用される自分のスタンバイフェイズまで守りぬかないといけなかったり、両方ともサーチが困難な永続魔法だったため安定性は低く環境を制圧する程には至らなかった。 しかし2枚揃っただけで唐突にゲームが終わったも同然の状態にされてしまう極悪コンボデッキ【天変千里眼】は地雷デッキとして恐れられた。 そのため次の制限改訂では天変地異又は千里眼の禁止化は免れないだろうと予想された。 この様に無名で見向きもされない千里眼が一気に多くの決闘者に注目され忌み嫌われる存在となり、単体ではイマイチなカードもコンボで極悪化するという事を決闘者はまた痛感することとなった。 追記・修正は【天変千里眼】コンボでジャッジキルされた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 【実際どうだったのかと言うと】 実際このコンボが発見され注目されたのまでは事実ではあるが当然こんなもの通る訳がなく調整中を経て、 Q:確認するカードに関し「相手はそのカードを確認できない」とありますが、 《天変地異》適用中にこのカードの効果を発動した場合どのように処理しますか? A:《天変地異》の効果が適用されているのであれば、 結果的にデッキの一番上のカードが相手にも見えている状態で効果処理を行います。 したがって、相手はデッキの一番上のカード見る、 また、二番目のカードも見える状態で処理を行う事になります。(13/08/30) 見事に裁定により恐怖のコントロールデッキ【天変千里眼】は消滅した。当たり前と言えば当たり前である。 大真面目に通ると思った決闘者は少なかったと思われるが、遊戯王OCGはトンデモ裁定が飛び出すことがよくあるため「割と屁理屈が通る遊戯王ならできそう」と思ってしまう所があり話題になったのだろう。 少しの間だけ調整中になったのも「実はできるのでは?」と思わせてしまう要因になったのだろう。 実際は出来なかったとはいえ無名だった千里眼が誕生から最も輝いていた時はこの瞬間だったのは間違いないかもしれない。 【余談】 天変地異は特殊な処理故に一部のデッキをめくって効果処理をする強欲で謙虚な壷などはめくる処理を省略して効果を処理する。 この時に場合によってはデッキの上から必要以上にカードが見えてしまう場合があるがこれはお互いに確認できる。 めくる処理は省略されるがめくった扱いにはなるため森羅などは効果を発動できる。 この手の「滅茶苦茶すぎるが実はできるのでは?」と思わせられる発想からできたジョークデッキには【爆導索デッキデス】が存在する。 詳細は爆導索の項目参照。 このカードはアニメには登場していない。 GXでエドがプロ活動で契約している会社が「千里眼グループ」という名前。 万丈目グループのライバルと言う設定だったので「万」に「千」を引っかけたものと思われるのでこのカードは関係ない可能性が高い。 ちなみにDragoon D-ENDはエドがこの会社と共同で開発したカードである。 追記・修正はこの騒動で千里眼を買った方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応調整中にはなったんだ -- 名無しさん (2018-09-18 02 07 16) これほぼスレの宣伝項目じゃね -- 名無しさん (2018-09-18 03 09 18) 丸々内容をコピペしてるのはいいのか? -- 名無しさん (2018-09-18 06 09 56) 【ポールポジション】【爆導索セルフ1kill】【天変千里眼】のコンマイ語三幻神 -- 名無しさん (2018-09-18 11 12 11) 随分と懐かしいカードが出て来たからまた新規カードとの必殺コンボが開発されたのかと思いきや、開発されかかったけど結局ダメだったという話だった -- 名無しさん (2018-09-18 11 25 13) 事の発端は某スレだったとはいえ言われてみれば寄りすぎた内容だったため修正しました。 -- 立て主 (2018-09-18 19 26 30) 普通に生きている分にはまず知ることがない上実にどうでも良い、けど非常に面白くてアニヲタwikiならではの項目。三段オチで久しぶりに大笑いしたわ -- 名無しさん (2018-12-19 09 11 51) こういうとんでもない使い方を思いつく某スレの住民は本当にすげぇとしか言えねえ… -- 名無しさん (2020-09-16 09 11 34) 相手「デッキトップ見たら反則負けなのでデッキに手を置いて隠します」自分「サレンダーですね認めます」 の流れも好き。意味わからん -- 名無しさん (2024-04-14 23 06 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/647.html
闇川使用カード 効果モンスター 《機甲忍者フレイム》 《機甲忍者エアー》 《機甲忍者アクア》 《機甲忍者アース》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《機甲忍者ブレード・ハート》 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》 ▲画面の上へ 魔法カード 《機甲忍法クイック・テレポート》 《スパイ・アタック》 《機甲忍法ゴールド・コンバージョン》 《機甲忍法アンデット・リターン》 ▲画面の上へ 罠カード 《機甲忍法フリーズ・ロック》 《機甲忍法ラスト・ミスト》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/82.html
メラグ使用カード 神代璃緒使用カードはコチラ→神代璃緒 効果モンスター 《ブリザード・サンダーバード》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》 《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《幻影の吹雪》 《RUM-七皇の剣》 《魔水晶》 《氷結の刃》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/wc2008/
遊戯王デュエルモンスターズ WorldChampionship2008 基本情報 発売日 2007年11月29日 対応機種 ニンテンドーDS ジャンル 対戦型カードゲーム プレイ人数 1~4人 CERO区分 A全年齢対象 DSワイヤレスプレイ対応 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応 特典カード:強者の苦痛、ディープ・ダイバー、次元幽閉 KONAMI WC2008公式 遊戯王デュエルモンスターズ オフィシャルカードゲーム公式・日本語 ガイドライン ここは遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ ワールドチャンピオンシップ2008の攻略wikiです。 おいでませ 本日 - 名 昨日 - 名 2007/11/25~ - 名
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4425.html
登録日:2011/08/30 Tue 01 53 13 更新日:2024/05/05 Sun 15 32 17 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GGG JK ORDER OF CHAOS アイドルカード ガガガ レベル変更 九十九遊馬 乳揺れ 嫁カード 後輩 我 星3 遊戯王 遊戯王GGG 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 鉄壁スカート 闇属性 魔法使い族 遊馬「俺は新しい仲間を召喚だ!」 ガガガッ!! ガガガガールとは遊戯王オフィシャルカードゲームのブースターパック『ORDER OF CHAOS』に収録されたカードである。 ガガガガール 効果モンスター(アニメ効果) 星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守800 このカードが、このカード以外の「ガガガ」と名のついたモンスターと共にエクシーズ召喚の素材となった時、相手フィールド上に存在するモンスターエクシーズ1体の攻撃力を0にする事ができる。 登場前から予告でさんざん騒がれたガガガの美少女モンスター。 予告以前にも異様にプッシュするガガガサポートから「もしかしたらガール枠来るんじゃね?」と予想されていた。 ブラック・マジシャン・ガールを意識したデザインになっており、あちらでは師弟関係であったのに対し、こちらは先輩後輩関係になっている。 背中には小さく『我』の文字が書かれており、服装の配色はガガガマジシャンと同じ。 先輩は鎖を巻いてるが、後輩はリボンと可愛い仕様になっている。 また、ピンクのスライド式携帯電話を持っていたり、気の強そうな感じから、今どきのJKをイメージしてるのかもしれない。 登場モンスターがサッカーのユニフォームを着ていた国立カケル戦では唯一チアリーダー風衣装を着ていた。 また風紀を乱すカードにペナルティが与えられる神宮寺戦では改造制服にアクセサリーバリバリのギャルファッションが校則違反となり、停学処分をくだされて先輩に泣きついていた。かわいい。 初登場時に「ガガガ先輩!!」と某イルカの如く喋ったりする等、いきなり視聴者を驚かせた。 さらにガガガガールの召喚シーンだけ作画が良く動く動く。OPでは乳揺れまで。 スタッフも我々の扱いが分かってきているのだろう。 エクシーズ素材にされる時にも「センパーイ!」と叫びながらガガガマジシャンとオーバーレイした。 ひそかに増えてるガガガサポートを更に強化してくれることを願う。 効果はと言うと…微妙 エクシーズモンスター限定ということは、相手がエクシーズモンスターを使わない場合、意味の無い効果だからである。 もっともゼアルではエクシーズモンスターが主流なので汎用性はある。 「ガガガ」とエクシーズ素材になった時限定だが、このカードにレベル変動効果は無い。 基本的に先輩にレベルを合わせてもらったり他のカードでレベル変動して使われる。 ほとんどホープしか出さないけどな! OCG版 (1):自分フィールドの「ガガガマジシャン」1体を対象として発動できる。このカードのレベルはそのモンスターと同じになる。 (2):このカードを含む「ガガガ」モンスターのみを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。 ●このX召喚に成功した時、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力を0にする。 OCG化するにあたり、ガガガ先輩と同じレベルになる効果を得、後半の効果の範囲が広くなった。 前半の効果により、召喚しにくいランク5以上のエクシーズモンスターを容易に召喚可能。 強力な効果を持つNo.61 ヴォルカザウルスやNo.11 ビッグ・アイ等が狙い目だろう。 後半の効果は、特殊召喚されていればどのようなモンスターにも適用されるように強化された。 ATK2800以上のモンスターが存在する時にマシュマックを召喚してしまえば1ターンキゥ☆ 現環境で特殊召喚を行わないデッキは皆無と言ってもよいので、こちらが生きる機会も多いだろう。 漫画版ゼアルやDチーム・ゼアルではこの効果で登場し活躍している。 どうしてこうならなかった 総じてアニメより大幅に強化されたと言えるが、いずれの効果にせよガガガモンスターが二体以上存在しなければ真価を発揮出来ない。 キラー・トマト等を駆使して素早くフィールドに揃えよう。 OCGではイラストアドとレアリティにより高騰している時期もあったが、現在は再録されたので落ち着いている。 ちなみに、スーパーレアは画像のスキャンだとノーマルとの差が殆どない為か、アニメではレアと同じ仕様になっている節がある。 何気に遊馬が使う初の美少女モンスター。中学生にして中々のエロ戦車である。 余談だが初登場回の先週に先読みJANBANでアッキーナが遊戯王ZEXALに(声優として?)出演が決定していた。 「ガガガガールの声優になるのでは?」と噂がされていたが、EDでのCVクレジットは無し。 声質と出演声優を絞ると小鳥の中の人による兼役説が濃厚である。 この度DTに参戦!スピードデュエルで遊馬が使用する他、アクションデュエルで魔法カードをスキャンすると7分の1の確率で俺達の後輩に会える! きょうせいてんいややみのじゅばくの存在からぶっちゃけ先輩より使える。 ぶっちゃけ先輩より使える 大事な事なので2回(ry さあ、君も百円握りしめて魔法カードを持ってDTへ行こう! また、DTNEXTにおいては遊馬に勝利することでサポートカードとして入手する事も出来る。 EXステージ限定などではなく普通に入手できるので、遊馬をボコボコにして入手し満足しよう! ちなみに召喚時モーションはなんと乳揺れが再現されている素敵仕様となっている。 霊使いと同様、女の子のCGモデルには力を入れるKONMAIの粋なファンサービスだろう。 その割にカードエクスクルーダーがちょっとアレなのは秘密だ! なお、某イラストサイトにて、話題になった乳揺れを描いたアニメーターが、ガールのイラストを投稿していた。 だが、投稿時刻が放送当日の0時頃(つまりまだ放送していない)で軽いネタバレになっていること、また、自らが担当した絵を時刻付で説明しており、売名になるのではないか、と考えられ、今は削除されている。 →上からこっぴどく叱られたそうで、なんと遊戯王のスタッフを下ろされたらしい・・・ 無茶しやがって・・・。 話によると、やはりガール召喚シーンだけは大御所の人が担当したとか。 また、漫画版では、第17話で満を持して登場。2コマの出演しかなかったものの、初登場のコマでパンチラしたために話題がガール一色になった。 そして続く18話にて最初から健ちゃんと飛ばしまくったのち、先輩が好きなことが公式に明かされた。 ウラ「可愛い娘にはたいてい彼氏がいるウラ」 鉄男・トド「「(;ω;)うん」」 2017年には唐突にコトブキヤのデフォルメフュギュア「キューポッシュ」で発売される。 ガガガ先輩はいないが、ブラック・マジシャン・ガールはいるので共演させても面白いだろう。 ちなみにパーツの兼ね合いなのか、箱には斜めを向いて入っている珍しい仕様。 ガガガガール「追記・修正!!ガガガッ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブラマジガール並に可愛いじゃねーか!! -- マリモ (2014-03-15 01 07 27) 先輩と組み合わせれば直接ビヨンド出せるけど、ガールの追加効果の意味がなくなるからあんま意味ないコンボだな… ガールが弱いんじゃない。ビヨンドの効果が出しやすさの割りに強すぎるんだ… -- 名無しさん (2014-03-15 01 22 19) ビヨンドよりも妹+ガールでマシュマックが出せるから便利、ビヨンドは妹+ガガマジかガードナーだと思う -- 名無しさん (2014-03-15 02 34 17) よく見ると胸元のアクセも「我」のデフォルメ。 -- 名無しさん (2014-12-05 21 17 26) アニメ見直してたら、アニメで初登場の21話でもパンチラしてんのな。見づらいが…… -- 名無しさん (2015-02-26 22 17 06) ホープさん「イラっとくるぜ!」 -- 名無しさん (2015-04-07 00 53 08) あんときのホープさん普段より機嫌悪そうでしたねぇ -- 名無しさん (2015-06-04 10 34 18) キューボッシュ化おめ -- 名無しさん (2016-09-12 04 10 45) 硬派っぽいホープからすれば腹が立っただろうなぁ -- 名無しさん (2017-10-13 19 34 45) 真面目っぽいBMGとは対の存在 -- 名無しさん (2018-01-14 18 00 24) かわいい(´・ω・`) -- 名無しさん (2018-12-05 01 32 50) ガガガガールとか出ないかな -- 名無しさん (2022-05-10 11 35 57) ガガガマジシャンとガガガガールでエクシーズ召喚!NO.97龍影神ドラッグラビオンガガガガールの効果特殊召喚されたモンスターのATKを0にする!そして97の効果!NO.100を呼ぶ!NO.100の効果ATKを9000アップする! -- 名無しさん (2023-01-15 09 45 25) 名前 コメント